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誰にどんな内容で送る?年賀状で結婚の挨拶をする際のポイント

投稿日:2015年10月16日
誰にどんな内容で送る?年賀状で結婚の挨拶をする際のポイント

これから新たな家庭を築いていく2人にとって、周囲の人たちと良好な関係を保っていくことはとても大切なことです。新しい伴侶を紹介し、今後の人生を共に力を合わせて歩んでいくことを誓うために、結婚報告は忘れずに行いましょう。タイミングを逃してついつい報告が遅れてしまった人には、年賀状で結婚の報告をするのがおすすめです。今回は、その際のポイントを詳しくまとめてみました。

文章構成のポイント

年賀状というのは、本来、お世話になっている人へ日頃の感謝を伝え、新年の挨拶を伝えるためのものです。例えば、結婚式の写真に「Just Married!(結婚しました!)」という言葉を添えただけの年賀状は、インパクトがあっておしゃれにも見えますが、大人としてはかなりマナー違反。親しい友人だけでなく、親戚、上司、目上の方々にも送るのですから、文章構成には少し工夫が必要です。ポイントは、①新年の挨拶、②昨年のお礼、③結婚報告(入籍した日付も添えて)、④今年の挨拶、⑤2人の氏名(旧姓も)、新居の住所や連絡先、という順番で文章を組み立てていくこと。新年を迎えるに際し相手を思う気持ちと、自分たちの近況を知らせることの両方をしっかり入れておくことが大切です。

年賀状を送る相手をグループ分けしよう!

結婚の報告を年賀状で行う場合には、送る相手によって文面を変えるといいでしょう。全て同じ内容の年賀状を出すよりも、かなり手間はかかってしまいますが、ここは「大人の気配り」と割り切って、しっかりと対応しておきましょう。

結婚式に出席していただいた人

主に親戚、上司、友人など親しい間柄の人たちが多いのではないでしょうか。結婚式の招待客リストを取っておくと便利です。

結婚式に出席していないけれど、結婚報告はした人

親しい間柄ではあるけれど何らかの理由で結婚式に出席できなかった人や、会社の同僚など、普段会う機会が多い人たちなどが当てはまります。

結婚式に出席しておらず、結婚報告もしていない人

学生時代の同級生など、直接会う機会はないけれど年賀状のやりとりは続いているという人たちがほとんどでしょう。

送る相手に応じた文章構成を!

年賀状を送る相手のグループ分けが出来たら、次はそれぞれに応じた内容の年賀状を作っていきましょう。文章だけでなく、結婚式の写真を添えるかどうかも相手によって変えておくと良いでしょう。

結婚式に出席していただいた人

結婚式に出席してもらったお礼を必ず添えます。干支のイラストにお礼の文書を添えても良いでしょうし、もちろん結婚式の写真を載せてもOKです。

【例文】
謹賀新年
昨年は私たちの結婚式にご臨席いただき
また多大なご配慮をいただきまして誠にありがとうございました
まだまだ未熟な二人ですが本年も変わらぬご交誼をよろしくお願い申し上げます
平成●年元旦
新郎新婦氏名、新居の連絡先

結婚式に出席していないけれど、結婚報告はした人

親しい間柄の人ならば、ドレス姿の2人の写真を添えるのも結婚式の様子が伝えることもでき、おすすめです。

【例文】
あけましておめでとうございます
昨年●月●日 私たちは結婚いたしました
まだまだ未熟な二人ですが
力を合わせて明るい家庭を築いてまいります
本年もどうぞよろしくお願いいたします
平成●年 元旦

③結婚式に出席しておらず、結婚報告もしていない人
それほど付き合いが深くない相手には、結婚式の写真などは添えず、さらりと結婚報告をするのが無難でしょう。

【例文】
謹賀新年
穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます
ご報告が遅れましたが昨年●月●日に結婚いたしました
今後ともご交誼のほどよろしくお願い申し上げます

近ごろは結婚式を挙げないカップルも増えていますが、大人のマナーとして日頃お世話になっている人たちにはしっかりと結婚報告を行いたいもの。ここで紹介した内容を参考に、送る相手に応じて最適な文章を選んでいきましょう。