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思い出に残る。素敵な家族写真の撮り方とは?

投稿日:2015年10月22日
思い出に残る。素敵な家族写真の撮り方とは?

家族写真は家族の歴史を刻む大切な役割を持っています。何年も残る写真となるため、「できるだけ素敵な写真を撮りたい」と誰もが考えることでしょう。そこで今回は、思い出に残る家族写真の撮り方と、子どもを撮影する際のコツについて説明します。

思い出に残る家族写真の撮り方

家族写真は何よりも一体感が大切です。そのため、服の色味を揃えたり、おそろいのアイテムを身に付けたりすると、統一感が出て家族らしさが増す効果があります。

また、全員が全く同じ服装にするのではなく、1つのテーマを持った服装にすると、歩調があった素敵な家族に見える写真に近付くはずです。家族写真はそう何度も撮影するものではないため、事前にきちんとしたコンセプトを決めておき、思い出に残るような写真作りを目指しましょう。

撮影場所は奥行きがある自然の中がおすすめ

家族写真の撮影場所は、家の前や屋内が定番です。マイホームを背景にした写真は当時のことを思い出しやすく、思い出に残る写真を撮るに当たって最適なロケーションだと言えるでしょう。

しかし公園のように自然光が差して、周辺に建物が少なく、かつ奥行きのある場所での撮影も、立体的な写真となるのでおすすめです。さらに、開放感あふれる環境下での撮影なら、のびのびとした雰囲気を演出できて、素敵な家族写真ができ上がりやすくなるでしょう。

また、自然光ならではの効果を得られるのが、屋外撮影の大きなメリットです。屋内灯とは異なり、自然光なら程よい陰影が付きます。そのため、明るい部分と暗い部分のコントラストが活きて、クオリティの高い写真に近付くはずです。家の周囲を散策して、目ぼしいスポットを探してみましょう。

ママ友もうらやむような子どもの写真を撮る方法

子どもを少しでも可愛らしく撮りたいなら、アングルにこだわってみましょう。
例えば、遊んでいる様子を写すときには「ローアングル」がおすすめです。低い位置から見上げるように撮影すれば子どもの表情を写すことができ、楽しい雰囲気を演出できます。さらに、低い目線に立てば子どもの目線と近くなるため、臨場感のある世界観を作り上げることが可能です。

また、子どもの表情が伝わりやすいとして人気がある「アップ」は、笑顔や泣き顔を写すときにぜひ挑戦してみてください。まつげや口の形が分かるくらいに近付いて撮ると、子どもの表情が伝わりやすくなります。シャボン玉などの小物を使えば子どもの笑顔を引き出しやすくなり、より可愛らしく仕上がるでしょう。

年賀状に家族写真を使うなら

では、年賀状に家族写真を使う際は、どんなサイズならよいのでしょうか。
年賀状のサイズが148mm×100mmなので、同じサイズの写真までなら年賀状に使用することができます。
もし、148mm×100mmよりも小さいサイズの写真をハガキと同じサイズで使うなら、写真の引き伸ばしが必要になるので、あらかじめハガキのサイズに配慮して撮影した方がよいでしょう。

また、もう1つ気を付けたいのが画素数です。画素数とは、写真データの密度を示す値のことで、高い値の写真ほど印刷後の仕上がりが綺麗になります。ただし、プリントするときの最低ラインは200~300万画素だと言われることがありますが、最近のスマホなら800万~1000万画素のものが主流であるために、古い機種でなければさほど気にするポイントではないでしょう。

このように、思い出に残るような家族写真を撮るためには、被写体、背景、画素数などいくつかのポイントを押さえておく必要があります。撮影の際は、上記で説明したコツを参考に、素敵な家族写真を撮ってください。