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内定先への年賀状!書き方で悩んだらここを押さえておこう!

投稿日:2015年10月16日
内定先への年賀状!書き方で悩んだらここを押さえておこう!

就職活動で内定がもらえたら、春からは晴れて社会人の仲間入りです。入社してこれからお世話になる会社へは、年賀状などであらかじめ挨拶をしておくとよいでしょう。そこで今回は、内定先へ年賀状を出す際の大切なポイントについて詳しく解説していきます。マナーを守った正しい書き方をしっかりマスターして、4月から気持ちのよい社会人生活をスタートさせましょう!

そもそも内定先に年賀状は出すべき?

内定先への年賀状は、出すべきかどうか悩むところです。必ず出さなければいけないというルールはありませんから、もし出さなかったとしてもマナー違反というわけではありません。とはいえ、4月からお世話になるわけですから、先方から「送らないように」という指示がないのなら、挨拶の意味を込めて送っておいた方が賢明です。学校の就職課によっては年賀状を内定先に送るように指導しているところもあるようですので、その場合には必ず出すようにしましょう。また、もし年賀状を出しそびれてしまっていて、内定先から年賀状が送られて来た場合には、できるだけ早急に返事を出すようにしましょう。万が一返事が遅れてしまい内定先に届くのが松の月(1月7日)以降になってしまう場合には、年賀状ではなく「寒中見舞い」として挨拶のはがきを送るのがマナーです。

内定先への宛名の書き方

内定先へ年賀状を出す際には、相手によって宛先の書き方が変わってくるので気をつけましょう。会社宛に送る場合には「○○株式会社 御中」、内定先の個人へ送る場合には「○○株式会社 ○○部 役職 氏名」の順に宛名を書きます。いずれの場合も「○○(株)」というように株式会社を略して書くのはNGです。
また、差出人(自分)の書き方は「住所」、「氏名」、「○○大学○○学部○○学科四年」順番にそれぞれ改行しながら書いていきます。宛名面は必ずしも手書きでなければいけないという訳ではありませんが、内定先への年賀状はこちらの熱意を伝える目的もありますから、できるだけ手書きで書くようにしましょう。その際には、黒インクのペン、毛筆、筆ペンなどを利用します。

賀詞の選び方と書くべき内容

年賀状の裏面には「賀詞」に「自己紹介や入社後の抱負」などを添えるのが理想的です。賀詞にはさまざまなものがありますが、「迎春」や「新春」といった二文字のものではなく、必ず「謹賀新年」や「恭賀新年」のように四文字以上のものを選ぶようにしましょう。

【例文】謹賀新年

○○大学の△△△△でございます。
面接の際には大変お世話になり、誠にありがとうございました。
未熟で至らぬ点は多いと思いますが、4月よりどうぞよろしくお願いいたします。
貴社のご発展と皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

せっかく内定をもらったにも関わらず、年賀状で相手をがっかりさせてしまっては大問題。内定先に失礼のないように、書き方のマナーをしっかり守って年賀状を作成しましょう。